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おごらず、にくまず、あせらず、くさらず、まけるな!!!めかREE☆
沖縄と、ドリカムとハンドを愛する人・・・です
ハンドボールのことをたまに書きます☆

「Passion Mission Action Creation」
情熱をもって自分の使命、命の使い方を、具体的に行動しながらも、新しいものを好む少年の心を忘れない
で生きていきたい。と思う。
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    | - | | - | - | - | - | 昨年の記事
    お手伝いが心でできる人を目指す☆


    どうでもいい話。

    ハンガリーは土、日曜ずっと雪だったので、
    今日の朝は雪が積もってるというか、
    道の表面が氷になってました(笑)

    20センチくらい積もってたかなぁ。

    でもさ、日本海側とか5.60センチの積雪とか
    ポッドキャストで言ってるじゃんね。

    それってやばくね〜と思った朝でした

    どうでもいいですね(笑)

    どうでもいい話。

    インパルスの板倉って、久々に見たら海道さんに見える。
    シルエット、しゃべり方とか超そっくり。

    どうでもいいですね(笑)


    今日は、ニュースで使える人材、使えない人材の差は何か?というのがありました。

    結果は、子供の頃に手伝いをよくしていた子は会社の中でも使える人材として認識されているようです。

    メカルは小さい頃、手伝いしてたかなぁ。。。
    あんまりしてなかったと思うけど。
    だから使えないと思われてたかな(笑)

    中学の頃は毎朝、洗濯物を干すのとゴミ出しはメカルの仕事でしたね〜

    でも仕事とかいう認識も、手伝いという認識もなかったんですよね〜。

    メカルは親にこれをやりなさいとか、言われた覚えが一回もない。
    勉強しなさいとか、明日の準備しなさいとか。

    自由に生きてきたんだなぁと思いました。
    もっと手伝いらしきことをしておけば良かったなぁと思いました。

    あっ、そういうことって、部活動で鍛えられたなぁ。
    部活動って、家庭では得られない関係性や気づきがありますよね。

    親がやっててくれて当たり前だというものも、
    指導者がやってるのは当たり前ではないですよね。

    親に気を利かせて飲み物を出すなんてことは頼まれなければやらないし、
    何か飲む〜??って聞いて飲むなら出します。
    何も言わずに出すなんて家族でもなかなかないのではないだろうか?

    でも、指導者には飲み物出したりしますよね。

    まぁ、メカルは指導者がきた瞬間に、
    椅子と飲み物と全部準備するのはどうかと思うけど。。。
    それは自分でやれよって思うけど。

    でもさ、社会に出た時に、
    何も言わずにそっと飲み物を出してくれたら嬉しいですよね。

    そこが気が利くかどうかですよね。
    気が利くというのは、やっぱり状況を見てないといけないし、
    その状況を理解して共感してないとできませんよね。


    目配り、気配り、心配りですよね。

    その根底にはやっぱり手伝いして誰かが喜んだり、誰かの役に立ててたりする、
    もしくは家族の中での仕事として立ち位置があったりすることがあるのかもしれませんね。

    講習会とかしたら、休憩のたびにジャーマネが飲み物を持ってきてくれるんですよね〜。先生も生徒と同じ水でいいのにわざわざお茶とスポーツドリンク両方を準備してくださる方もいて。。。
    そういうところに表れますよね。
    そんな指導者に頼まれたジャーマネとか、選手は、
    そうやって心配りを学んで行くんだろうなぁと感じました。

    もしそういう手伝いをしてもらったり、
    心配りをしてもらったら、しっかりとありがとうを伝えたいなぁと思いました。

    また、家族の中では、日常の中で、飲み物も出してくれるし、
    ご飯も出てくるし、洗濯物も回してくれるというのはやっぱり当たり前ではないなぁと思いました。

    どこで学ぶかといえば、家庭をベースに家庭では得られない経験や知識を外との関係性の中で学んで行くんでしょうね。
    そういう面で、部活動とかいいですよね。
    スポーツクラブのメリットもありますが、
    学校部活動の3年というカテゴリーのくくりや、
    縦割り社会というのは社会生活の中での基盤にはなるでしょうね。

    まぁ、それぞれ良さがあるということですね☆

    何が言いたいかわからなくなりそうですが、

    手伝いによって培われた記憶は後々に活きるであろうから、
    積極的に手伝いをしてもらおう。
    いや、お手伝いしたいと思われる人になろう。
    上手に手伝ってくれる環境を整えよう。と思いました。


    記憶というのは、知識+経験
    ですからね。
    いやいやながらお手伝いすることになるかもしれないけど、
    そんなことを超越した心配りをできるようになりたいものだ。

    昔は、好きな人の卒業のためのレポートを書きました。
    自分のレポートの倍、書きました。
    懐かしく楽しい思い出です(笑)

    今日のワンチャンス
    成功の秘訣は、平凡なことを非凡にやることだ。

    ジョン・ロックフェラー
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      | - | 23:08 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
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